≫兄弟妄想

まだ本当、氷山の一角しか見えてないのに妄想も何もないですが。
とりあえず、クロヴィス兄さんとルルの関係は固まった感じ。


基本的に政治にこだわっていた、とか皇位継承を狙っているってのは第一皇子やシュナイゼルさんや第一皇女やコーネリアさんまでで、そこより下の子はあんまり興味なかったんじゃないかなーと思います。

クロヴィスはなんか、政治とはかけ離れたところにいそう。
チェスとか絵とかエンジョイして、本当ただの貴族っぽく。
だからルルがどんな境遇にいるのかとかも気づいてないし、だから普通に接していたんだろうと。
ようするに、いいお兄ちゃんだったんじゃないかな！と。
（これが言いたかった）

父親（皇帝）とめったに合えないし、男兄弟のいないルルにいろんなこと教えてたりね。
基本受け売りだけどね…！（馬鹿だから！）
得意の絵を描いてあげたりね！（可愛いね！）


母親が殺されて日本に送られることになったルルを心配するんだけど、兄さまや姉さまや父親に文句言う度胸もないし。
で、流されに流されてしまっていたんだろうなと。
このときのクロさんは16か17くらい？
子ども時代と大人時代の板ばさみですな。


ここにコーネリアさんやユフィやシュナイゼルさんが絡んできたら、わたしもうお腹いっぱい！
兄弟ネタだいすきだ！